2024.06.18
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GREETING

1994年にJGTCとしてスタートしたSUPER GTは、今年30周年を迎えます。ここまでSUPER GTを継続、発展させることができた原動力はファンの皆様からの支持です。多くのファンの皆様が応援してくれることでチームは鼓舞され、それを支える自動車メーカーやパートナーにも投資できる環境が生まれます。まずファンの皆さんが先にあって、舞台の演者であるチームがいる。30年続けてこられた、その最大の功労者はファンの皆様だと言えるでしょう。

SUPER GTとして発展するなかで、多くの仲間がここで働き、ひとつの産業として成立していっての経済効果も生むようになりました。プロの世界を作ることを日々心掛けてやって参りましたが、今やっと産業としての発展を迎えてモータースポーツの歴史や文化を謳える入り口にたどり着いたと感じています。ここから先もたゆまず、見ごたえのある、サーキットが満員のファンの方々で埋め尽くされるような、よりおもしろいレースを提供し続けてSUPER GTの付加価値を向上させコンテンツとして大きく成長させて参ります。

最後に、GTアソシエイションを代表いたしまして、モータースポーツファンの皆様、そして関係者の皆様に心よりお礼申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。

代表取締役 坂東正明

MESSAGE

三原じゅん子
三原じゅん子

自由民主党モータースポーツ振興議員連盟 幹事長  参議院議員

私は、SUPER GTシリーズの後援をさせていただいております自由民主党モータースポーツ振興議員連盟の幹事長を務めております、参議院議員の三原じゅん子でございます。
現在のSUPER GTの前身である全日本GT選手権(JGTC)時代の1996年から98年にかけて私も参戦させていただいておりました、SUPER GTが本年で30周年を迎えられましたことに心よりお慶びを申し上げさせていただきます。
長年にわたり安定した運営を続けられてこられた板東正明代表ならびにトヨタ・日産・ホンダをはじめとした各メーカー、各チームの皆様方、オートバックスセブンをはじめとした各スポンサーの皆様方には心より敬意を表させていただくとともに御礼を申し上げます。

また、SUPER GTでは、将来的なモータースポーツの存続、モータースポーツの醍醐味でもある「音の出るレース」の継続に向けて、CO2排出量半減を目指す「SUPER GT Green Project2030」を策定されていますが、その一環として、昨季よりバイオ由来の非化石燃料(カーボンニュートラルフューエル)が導入され、将来的には二酸化炭素と水素で作れる燃料「eフューエル」の国産化による導入を目指されています。さらに賛否両論ある中、持ち込みタイヤ数の削減とそれにともなう予選方式の変更、大会時に排出されるペットボトルごみを再生ペットボトルに生まれ変わらせるプロジェクトなど様々な困難や課題を乗り越えて、環境対策という社会的責任をはたすとともに、レースにおける安全対策に取り組まれていることに心より感謝申し上げます。

私も元選手の一人として、また議員連盟のメンバーとして、選手・スタッフ・ファンの皆様とともにこれからもSUPER GTの面白さ、楽しさを広め、応援していくことをお約束申し上げまして、お祝いのメッセージとさせていただきます。

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堀井 勇吾
堀井 勇吾

株式会社オートバックスセブン 代表取締役 社長

この度はSUPER GT 30 周年おめでとうございます。 当社もタイトルスポンサーとして 、モータースポーツ業界を一緒に牽引することができ 、大変嬉しく思っております。

2つの異なるカテゴリーで同時にレースをおこなうという途轍もない 発想で、モータースポーツファンの心を鷲掴みにし、二世代、三世代と30年の歳月を掛け SUPER GT の魅力のバトンを受け継いで来ました。
そしてモータースポーツの最高峰まで上り詰め誰もが知っているコンテンツに発展したことはタイトルスポンサーとしても嬉しい限りです。

この先も 、目まぐるしくクルマ社会は変化し続けると思いますが、 SUPER GT の楽しさである 「音、匂い、非日常」を残しつつ 、 環境にやさしいマシンや設備を整えた、新たなモータースポーツの進化にも期待しています。当社もモータースポーツの健全な発展を目的にSUPER GTシリーズのタイトルスポンサーとなり27年目となりましたが、さまざまな市場環境の変化の中にあっても、継続してモータースポーツを支え続けることが、クルマ業界全体の活性化、社会貢献の一環になると信じております。

本年も引き続きSUPER GT シリーズのタイトルスポンサーとして、微力ながら尽力してまいります。

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高橋 智也
高橋 智也

トヨタ自動車株式会社 GAZOO Racing カンパニー プレジデント

SUPER GT 30周年、おめでとうございます。
シリーズを支えていただいたファンの皆様、チーム・メーカー関係者の皆様、各サーキット関係者の皆様、そしてGTAの皆様に心より感謝とお祝いを申し上げます。

全日本GT選手権からSUPER GTへと連なる30年の歴史は、世界中からその時代を代表するスポーツカーが集い、切磋琢磨を重ねてきた歴史でもあります。
トヨタ自動車からはトヨタのスープラ、レクサスのSC、RC F、LCが、ホンダさんのNSX、HSV、日産さんのGT-RやZをはじめとする、多くのライバル達の胸を借りながら、それぞれの性能向上を図ってまいりました。

近年では、積極的にカーボンニュートラル化に取り組まれ、GT500クラスではサスティナブル燃料をいち早く導入し、参加メーカーの技術開発を促していただきました。

海外からもF1チャンピオン経験者などトップドライバーも多数参戦したことで、日本のレースドライバーのレベルアップに繋がってきたと思います。

このSUPER GTで育てていただいたドライバー、エンジニア達が、TOYOTA GAZOO Racingにて「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を現在進行形で行っております。ライバル各社様でも同様だと思います。つまりSUPER GTは、これまでも、そしてこれからも自動車産業の発展に欠かせないシリーズであることは疑う余地がありません。

クルマを見たきっかけ、モータースポーツにハマったきっかけ、そしてクルマが大好きになったというきっかけが、SUPER GTだったという子供たち、未来の大人たちがこれからもどんどん増えるよう、ファンの皆様、関係者の皆様とともに、SUPER GTを次の100年も一緒に盛り上げていきたいと思います。

あらためて、SUPER GT 30周年、おめでとうございました!

追伸
でも、GRは負けませんよ! 
クルマ大好きおじさん モリゾウ

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渡辺 康治
渡辺 康治

株式会社ホンダ・レーシング 代表取締役社長

30周年おめでとうございます!全日本GT選手権から今日のSUPER GTに至るまで、量産車ベースでの国内最高峰レースの発展に携わってきた全ての皆さま、そして何よりこのカテゴリーを支えてくださっているファンの皆さまにHondaを代表して感謝を申し上げます。

Hondaは1996年から全日本GT選手権、そして現在のSUPER GTに挑戦してきました。年間約40 万人の観客を動員する、日本で最も人気のあるレースカテゴリーが紡いできた歴史の一部になれていたとすれば、誠に喜ばしいことです。また、サーキットで繰り広げられるSUPER GTの熾烈で過酷な戦いは、Hondaのレース活動における命題である「技術と人を鍛える」道場として、重要な枠割を果たしています。ライバル達としのぎを削り0.01秒先のゴールを目指すレースでの勝負、そして業界全体でカーボンニュートラル社会の実現に向けた戦い。全ての挑戦が我々を鍛える場であること、それがSUPER GTの面白さです。だからこそ、今まで獲得したチャンピオンの瞬間は鮮明な記憶として残り、勝利を目指す挑戦の過程にある悔しさも同様です。

2024年シーズンより、GT500クラスには新型車両「CIVIC TYPE R-GT」を投入して戦います。Hondaのレースの歴史を振り返ると、CIVIC ワンメイクレースやグループA、JTCCなどCIVICはHondaのレース活動と共に歩んできました。GT500クラスという最高峰の戦いはチャレンジングですが、2020年以来となる悲願のチャンピオン獲得を目指して全力で戦いますので、応援をよろしくお願いします。

最後に、SUPER GTが今後も日本を代表し世界へ向けて益々発展していくことを祈念しております。

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片桐 隆夫
片桐 隆夫

日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社 代表取締役社長 兼 最高経営責任者

「SUPER GT 30周年」心よりお祝い申し上げます。

日産自動車及び、日産モータースポーツ&カスタマイズを代表し、御祝と感謝の言葉を述べさせていただきます。
弊社は、シリーズが始まった1994年から参戦しており、JGTC/SUPER GTは日産モータースポーツの歴史とも重なります。

スカイラインGT-RやフェアレディZなどのスポーツカーに加え、NISMOブランドを持つ会社として、SUPER GTで好成績をあげ、よい戦いをすることは大変重要で、会社にとってはなくてはならない活動です。

同時に、オーガナイザーのGTA様をはじめ、主催者である各サーキット様、手強いライバルであるトヨタ様、ホンダ様、各チーム様と一緒になって長きに亘って参戦してきたことは、大変幸せだと感じています。
ライバルとの激しいコンペティションをごらんいただいたお客様やステークホルダーの方々に喜んでいただけると、弊社としても嬉しい限りです。

また、時代の移り変わりとともに、モータースポーツ業界にもカーボンニュートラルの波が押し寄せていますが、SUPER GTでもGTA様や同志ともいえる参戦メーカーや各チームで協力しながら対応できているのも素晴らしいことです。
これまでも、日本国内はもとより、グローバルに人気が高まっているSUPER GTでは、サーキットに来場される多くのファンやご家族連れ、各スポンサー企業様に育てていただきましたが、今後さらに素晴らしいシリーズに成長できるように弊社としても微力ながら協力させていただければ幸いです。

自動車メーカーとして、将来に向かってSUPER GTが文化の一部となるように、SUPER GTが永遠に続くように、ファンの皆様や関係者と一致団結して盛り上げていきたいと思います。

改めて「SUPER GT 30周年」おめでとうございます。

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EVENTS

SUPER GT30周年を記念した特別イベントを各ラウンドで開催いたします。

この記念すべき年に、我々はSUPER GTの歴史と未来を祝福し、ファンの皆様に感謝の気持ちを込めた一連のイベントをご用意しています。

過去から現在に至るまでの様々な経験をレジェンドドライバーにお話しいただくトークショー、特別番組配信などファンならではの特別な体験をお楽しみいただけます。

SUPER GTを愛する全ての皆様、30周年の節目にふさわしい感動と興奮に満ちたイベントにぜひご参加ください。心よりお待ちしております。

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HISTORY

SUPER GTの30年の軌跡をご紹介します。

1994年に始まったSUPER GTは、速さと技術の限界に挑むレースシリーズとして、世界中のモータースポーツファンを魅了し続けています。

GT500とGT300の2クラスに分かれ、多様な車種が熱い戦いを繰り広げる中、技術革新とドライバーの高い技術が光る瞬間が数多く生まれました。

歴史を紡ぐ各レースは、ただの勝負以上のドラマを見せ、ファンに深い感動を与えてきました。

この30年間で、SUPER GTは単なるレースを超え、文化としても成長。次世代へと続く歴史の一部となっています。

SPECIAL

全ドライバーからのお祝いコメントやその他30周年スペシャルな情報をお届けします!

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2024 SERIES

SUPER GT2024は全8戦にて行われます。

国内外のトップドライバーが集結し、息をのむような迫力のレースを展開、革新的な技術を搭載した車両が、速さと戦略を競い合います。

ファンとの距離も近く、ドライバーとの交流チャンスも、子供から大人まで楽しめるイベントや体験型コンテンツも充実しています。

感動と興奮の瞬間を、ぜひサーキットでご観戦ください。